松山剣道会は生涯剣道を目指しています。 -中村忠紀-
ホームページを御覧の皆様こんにちは、日頃は松山剣道会の
活動に際し御指導及び御協力をありがとうございます。
最初のコラムということですので理事長として松山剣道会の
少年の部の活動の様子を中心に話させていただきます。
松山剣道会は、昭和22年に発足し約60年の歴史と伝統を
もった剣道会です。また数多くの有名剣士を輩出しています。
発足以来、伝統の毎朝の稽古会は今も継承しています。
(現在の稽古会は松山県道連盟主催、松山剣道会主導)
少年の部は、火、木、土曜日の週3回稽古を行っています。
少年の部では
一、大きな声で挨拶をしよう
一、剣で心を磨き強く逞しくなろう
一、いたわりと感謝の気持ちで手をつなごう
の三つのスローガンを掲げて子供たちは日々、熱心に
稽古に励んでいます。実に誠実な姿です。
大まかな少年指導については、
1、基本重視の指導
これは基本の錬成に重点をおいた剣道を目指しています。
とかく試合に勝つための稽古に重点をおきがちですが、
生涯武道(スポーツ)として到達目標となる指導方針として
います。
2、子供の発育状況に応じた指導
子供の体力や技術の熟練度などに応じた指導
3、正しい礼儀の指導
剣道場だけでなく道場外、家庭、学校などの日常生活に
おいて正しい礼儀が行えるよう指導
剣道は入門時は、基本重視となるため他のスポーツに比べ難しく
馴染みにくい面があるが、そこを超えれば味が分かるにしたがって
面白さも増してきます。一生をかけて到達を目指して頑張れるもの
と思います。
私自身、子供の頃は弱虫でよく泣く子供だったと記憶しています。
アニメの赤胴鈴の助、鞍馬天狗、柔道のイガグリ君など強く正義感
のある人間に強く憧れたり、またチャンバラが大好きでした。そこで
剣道を始めたいと思い始めて早45年余の剣道歴となりました。
今後も生涯剣道を目指して頑張っていきたいと思います。
最後になりましたが、これから剣道を始めようと思っている方は、
勇気をだして松山剣道会の門を叩いてください。歓迎いたします。
現在剣道をしている方は、やめないで生涯剣道を目指して下さい。
松山剣道会 理事長 教士 7段 中村 忠紀
Posted by matsuyama:2006-8-18 21:46 | コメント (0) | トラックバック (0)